
人生のターニングポイント
考え方や価値観が変わるほどの出来事に遭遇したら、それは成長へのチャンス。明治大学の教授陣が体験した人生のターニングポイントから、暮らしや仕事を好転させるヒントを探ります。
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法律の条文も楽譜も、読み解くスキルは同じだと気づき、視界が開けた
2025.05.21
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英語は趣味のまま?——30代からの挑戦がキャリアを変えた
2025.05.14
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明治大学情報コミュニケーション学部の創設
2025.05.07
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外部との新たなネットワークを築くことで、人も組織も成長できる
2025.04.23
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デンマークで気づいた日本語の「難しさ」
2025.04.16
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小説の舞台を訪ね歩くことで、見えてきた真実やテーマがあった
2025.04.09
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相手の母国語での挨拶が、国際的なつながりを生むことに
2025.04.02
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国際交渉を通じて考えた:現場の知見を政策へ
2025.03.26
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「人生を変えるゼミ」の取り組み方と助け合い
2025.03.12
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コロナ禍で再発見した観劇の一体感
2025.03.05
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「心の故郷」と言える土地やコミュニティが増えるのは幸せなこと
2025.02.26
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マスメディアの力を借りてファッションの伝播を促そうとしたことへの疑問が研究の始まり
2025.02.19
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恩師に教わった「現場に根ざした中小企業研究」
2025.02.12
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回り道でも、すべてが自分の糧になる
2025.02.05
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オーストラリアで気づいたワークライフバランスの大切さ
2025.01.29
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「仕事のないときは勉強すればいい」という言葉で心が軽くなった
2025.01.22
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周りの人たちの支えで「挫折」から立ち直ったこと
2025.01.15
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“沈黙はご法度”とも捉えるドイツで、言語研究の面白さに目覚めた
2025.01.08