
人生のターニングポイント
考え方や価値観が変わるほどの出来事に遭遇したら、それは成長へのチャンス。明治大学の教授陣が体験した人生のターニングポイントから、暮らしや仕事を好転させるヒントを探ります。
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自分が思う限界を取り払って挑戦すると、見えてくるものがある
2024.08.07
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生命とは何か。思春期の哲学に答えをくれたのが、ゲノムの制御機構だった
2024.07.31
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自分を成長させてくれる人との出会いは、いつ訪れるかわからない
2024.07.24
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書けなかったエントリーシート
2024.07.17
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一つひとつの機会をうまく活用すれば、どこかに勝機が隠れている
2024.07.10
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シカゴ・サウスで触れた“保護する空間”としての学校
2024.07.03
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「研究者の推し活」
2024.06.26
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社会で感じた「健康によい」のギャップ
2024.06.19
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「何歳になっても学ぶことをあきらめない大切さ」ピアノで実感
2024.06.12
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「今までやり方は根本的に間違っていた」と気づけた、大失敗へのお叱り
2024.06.05
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人にものを教えるのは「一番ない選択肢」だった
2024.05.29
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残り物には福がある。人がやらないことに面白さは潜んでいる。
2024.05.15
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高校以来の親友「笑い飯」哲夫との会話
2024.05.08
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米国で2人に学んだ、アーバンデザインに欠かせない「公平性」と「ワクワク感」
2024.05.01
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どんな結果も自分で決断したと思えれば納得できるもの
2024.04.24
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「男らしさ」を過剰に意識するのは社会の問題でもある
2024.04.17
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「図書館のヌシになりなさい」と言われて
2024.04.10
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就職氷河期で変わった「当たり前の未来」
2024.03.20