
人生のターニングポイント
考え方や価値観が変わるほどの出来事に遭遇したら、それは成長へのチャンス。明治大学の教授陣が体験した人生のターニングポイントから、暮らしや仕事を好転させるヒントを探ります。
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徹底的に取り組めば、苦手なことも楽になり習得できる
2024.12.18
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電気も水道も頻繁に止まったガーナ留学
2024.12.11
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企業法務時代の出向と「現代思想フォーラム事件」
2024.12.04
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学びの場での「弱い絆」が、「いい偶然」を広げてくれた
2024.11.27
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フリードマンの『選択の自由』を読んで研究の道へ
2024.11.20
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仲間と行う研究会の強制力が、研究へのモチベーションに
2024.11.13
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一つの成果を上げるには、ある程度の時間がかかるもの
2024.11.06
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米国留学で「チキン」の発音が通じなかったこと
2024.10.30
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新聞記者志望から進路を変えて弁護士へ
2024.10.23
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「自由に生きていい」、大きく包み込んでくれたイタリアの“社会”
2024.10.16
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消費者問題と法曹養成
2024.10.09
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アメリカで感じた「世界」は一部に過ぎないと、カザフスタンで思い知った
2024.10.02
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考え続けた時間の長さが、いつか大きなひらめきを生む
2024.09.25
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「写真」「中平卓馬」「孤島論」
2024.09.18
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特異な経済制度からも見えた、変化を恐れる日本人気質
2024.09.11
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日本のアイデンティティを知るには、海外から客観視することが欠かせない
2024.09.04
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異文化コミュニケーションの「異文化」ってなに?
2024.08.28
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4つの高校の教壇に立って、「教員を育てる」道へ
2024.08.21