プロフィール 名越 洋子 明治大学 商学部 教授 研究分野 会計基準研究と事例研究(日本、米国、IFRS) 研究テーマ M&Aやファイナンスにおける負債・資本会計の問題、排出枠と排出量取引【キーワード】転換社債型新株予約権付社債、企業結合とM&A、持株会社方式の経営統合、ストックオプション、株式関連報酬、種類株式、新株予約権、特別目的会社(SPE)の連結、排出枠と排出量取引、ファイナンス 主な著書・論文 『負債と資本の会計学ー新株予約権・複合金融商品・ストック・オプションの検討』(中央経済社・2018年) 「特別目的会社の連結をめぐる会計問題ー不動産開発型を中心にー」(『明大商学論叢』・2015年) 「排出枠と排出量取引に関する会計」(『会計基準研究の原点』収録・中央経済社・2012年) 「無形資産に関する情報開示・認識と利害関係者の反応」(『産業経理』・2006年) 執筆記事 #5 TOBもM&Aも、一般の生活者には他人ごと? 2019.12.20 #4 敵対的TOBが成功しない理由は? 2019.12.17 #3 敵対的TOBの成功って、乗っ取り成功のこと? 2019.12.13 #2 TOBってどういうこと? 2019.12.10 #1 M&Aってどういうこと? 2019.12.06 教育・研究テーマと関連するSDGs