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“書くこと”と“立つこと”で、頭を活性化しよう

城田 慎一郎 城田 慎一郎 明治大学 商学部 専任講師

いまやクリエイティブな職種に留まらず、多くのビジネスパーソンにとって発想力や企画力は必須のスキル。ライバルを一歩リードするのに役立つヒントを、知の先達である明治大学・教授陣の言葉から探ります。

教授陣によるリレーコラム/アイデアの泉【72】

私は統計学を専門にしていますが、研究に関する話題は、ネットでの論文検索や研究仲間との会話などから情報収集しています。

こうして集めた情報を整理する際は、ひたすらWordに考えを書き溜めています。

書いているうちに次々と疑問がわいてくるので、それを検証しながらさらにメモを取っていくのが習慣です。

仕事をしている最中にも様々なアイデアが浮かんでくることがありますが、一旦それを“気になったことリスト”としてアウトプットしてしまい、後で考えるようにしています。

そうすることで、目の前の仕事に集中しやすくなるからです。

私はあまり紙を使わないのでWordにまとめていますが、ノートでも何でも構いません。ビジネスパーソンの方でしたら携帯電話に録音するのも良いと思います。

もうひとつ私が行っているのが、スタンディングで作業をすることです。

実は座ると眠くなってしまうというのもありますが、立っていることで血液の巡りが良くなり、頭が冴えてくるのです。

踏み台で足を動かしながら、スクワットをしながら、パソコンの操作などを立ったまましています。

私の例は極端ですが、デスクワークの多い方は、時々体を動かしてリフレッシュすることも大切ではないでしょうか。

メリハリをつけて作業に取り組むことで、新しいアイデアが生まれやすくなるかもしれませんよ。

※記事の内容は、執筆者個人の考え、意見に基づくものであり、明治大学の公式見解を示すものではありません。

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