プロフィール

溝辺泰雄

明治大学　国際日本学部教授

『20世紀の社会と文化：地続きの過去を知る』（共著・ミネルヴァ書房・2024年）
『ようこそアフリカ世界へ』（共著・昭和堂・2022年）
「日本のアフリカ史研究のいまとこれから」（『アフリカ研究』100号・2022年）
「脱植民地化期の西アフリカ・ガーナが主導した核兵器廃絶運動と日本の平和運動：3名の日本人による経験を通して」（『国際武器移転史』10号・2020年）
“An Overview of Japanese-African Relations and the 1960s Campaigns against the Atomic Bomb: Based on an Analysis of the 1962 Accra Assembly of the World Without the Bomb”,（Global Japanese Studies Review,10(1), 2018, pp.55-70）