プロフィール 門脇 耕三 明治大学 理工学部 教授 研究分野 建築構法、構法計画、建築設計 研究テーマ 現代建築の構法と生産システム、近現代建築の構法史、建築設計の理論・方法論 主な著書・論文 『MEANWHILE IN JAPAN by Itsuko Hasegawa, Kozo Kadowaki』(Canadian Centre for Architecture、2021年) 『ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡』(TOTO出版、2020年) 『シェアの思想/または愛と制度と空間の関係』(LIXIL出版、2015年) 執筆記事 問題意識よりも心の動きが先立つ、建材のリユースやリノベーションを 2025.01.23 リレーコラム 人生のターニングポイント 「仕事のないときは勉強すればいい」という言葉で心が軽くなった 2025.01.22 教育・研究テーマと関連するSDGs