プロフィール 平田 厚 明治大学 専門職大学院 法務研究科 教授 研究分野 民法財産法・家族法、社会福祉法 研究テーマ 超高齢社会における家族のあり方、公と私、公共性と個人主義原理について、民法・社会福祉法の両面からアプローチし、総合的な社会構成原理を考察している。 主な著書・論文 『類型別 慰謝料算定の実務Ⅰ・Ⅱ』(青林書院・2024年) 『児童虐待に向き合う弁護士業務のすべて』(第一法規・2024年) 『事例にみる遺言能力判断の考慮要素』(新日本法規・2023年) 『面会交流実施要領から理解する面会交流の条件・条項』(第一法規・2022年)ほか多数 執筆記事 選択的共同親権の制度導入で忘れてはいけない「子どもの利益」 2024.10.24 リレーコラム 人生のターニングポイント 新聞記者志望から進路を変えて弁護士へ 2024.10.23 リレーコラム 40歳までに読んでおきたい本 ライフサイクルを見定め自己の危機を乗り越えよう 2019.05.09 子どもに会うための共同親権制度では本末転倒 2019.04.24 教育・研究テーマと関連するSDGs