プロフィール 伊藤 直樹 明治大学 文学部 教授 研究分野 臨床心理学・教育相談(思春期・青年期における学校での適応に関する研究) 研究テーマ 学校の中にある相談室の機能と役割についての考察から、より効果的な援助技法の開発を試みています。【キーワード】思春期・青年期、学校、適応 主な著書・論文 『教育臨床論—教師をめざす人のために』(編著・批評社・2009年) 『生活リズムが乱れると何が問題か−睡眠リズムの乱れと心の成長・発達−』(児童心理・2015年6月号) 『教育相談の視点から見た自閉症スペクトラムのある思春期・青年期の若者たちへの臨床的アプローチの課題』(自閉症スペクトラム研究,第10巻,1-10・2013年) 『教育相談の視点から見た臨床心理学研究の動向と今後の課題』(教育心理学年報,第52集,77-89・2013年) 執筆記事 #6 子育ての悩みや不安の解決のために 2016.12.20 #5 LDについての理解が深まり、学ぶ意欲が高まった小学生のBさん 2016.12.16 #4 友だち関係のつまずきから不登校になった中学生のAさんへのサポート 2016.12.13 #3 専門家が加わることで、子どもはどう変わる? 2016.12.09 #2 学校はどのような取組みを行っているの? 2016.12.06 #1 特別な支援を必要とする子どもとは? 2016.12.02 教育・研究テーマと関連するSDGs