プロフィール 田中 ひかる 明治大学 法学部 教授 研究分野 社会思想史、社会運動史、ドイツ近現代史、アナーキズム史、移民史 研究テーマ 国境を越える人々がつくりだす思想と社会運動の研究 【キーワード】社会思想史、アナーキズム、ドイツ史 主な著書・論文 「女性の解放とアナーキズム―エマ・ゴールドマン、伊藤野枝、そしてロジャヴァ革命に焦点を当てて」(『大原社会問題研究所雑誌』759,22-35頁・2022年) 『社会運動のグローバル・ヒストリー-共鳴する人と思想』(ミネルヴァ書房・2018年) 『ドイツ・アナーキズムの成立―『フライハイト』派とその思想』(御茶の水書房・2002年) 執筆記事 リレーコラム 人生で影響を受けた人物 皆が共に生きられる、多様性のある社会を築こう 2023.01.19 アナーキズムは、すべての人の、ひとりひとりの中にある 2023.01.18 教育・研究テーマと関連するSDGs