プロフィール 水戸部 由枝 明治大学 政治経済学部 教授 研究分野 ドイツ近現代史(政治・社会・ジェンダー・セクシュアリティ) 研究テーマ 近代ドイツのセクシュアリティをめぐる政治、戦後ドイツ社会国家にみるセクシュアリティと政治の関係性 主な著書・論文 『近代ドイツ史にみるセクシュアリティと政治:性道徳をめぐる葛藤と挑戦』(昭和堂・2022年) 『歴史のなかの社会国家:20世紀ドイツの経験』(共著・山川出版社・2016年) 執筆記事 リレーコラム 人生のターニングポイント 固定観念が覆されたとき、さらに大きく成長できる 2023.06.16 「私のおなかは社会のもの?」:人工妊娠中絶をめぐるポリティックス 2023.06.14 教育・研究テーマと関連するSDGs