プロフィール 手塚 明 明治大学 専門職大学院 法務研究科 教授 研究分野 法的紛争解決手続 研究テーマ 裁判官として、刑事事件及び少年事件を担当したほか、民事事件についても訴訟、執行、保全等の事件を担当した。現在は、弁護士として、当番弁護士・国選弁護人等を担当しているほか、各種の法的紛争解決手続(訴訟、調停、ADR、相談等)の活用法等を研究している。 主な著書・論文 「共謀共同正犯における未必の故意に基づく共謀について」(『明治大学法科大学院論集』第13号、2013年) 『交通事故の法律相談』(共著、青林書院、2012年) 『新型・非典型後遺障害の評価』(共著、新日本法規出版、2005年) 『実務不法行為法講義』(共著、民事法研究会、2012年) 執筆記事 裁判員制度は、実は司法の本質と相容れない!? 2017.06.28 教育・研究テーマと関連するSDGs