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プロフィール

岸 磨貴子

岸 磨貴子

明治大学 国際日本学部 教授

研究分野
教育工学、異文化間教育学、質的研究
研究テーマ
アートでひらく共生とコミュニケーション:アートベース・リサーチ
【キーワード】ートベース・リサーチ、共生、探究学習、質的研究、場のデザイン
主な著書・論文
  • 『大学教育をデザインする—構成主義に基づいた教育実践—』(晃洋書房, 2012年)
  • 『開発途上国の学びを拓く』 (明石書店, 2021年)
  • 『「知らない」のパフォーマンスが未来を創る:知識偏重社会への警鐘 』(翻訳/ナカニシヤ出版,2020年)
  • 『大学のゼミから広がるキャリア: 構成主義に基づく「自分探し」の学習環境デザイン 』(北大路書房,2020年)
  • 『難民の子どもの支援』(心と社会 50号, 2019年)
  • 『学習環境としての分身型ロボットの活用ー特別支援学校の生徒のパフォーマンスに着目してー (コンピュータ&エデュケーション 46号,2019年)
  • 『パフォーマンス心理学入門』(新曜社, 2019年)
  • 『〈共に発達を創る〉を実践する—ダイバーシティ』(臨床心理学, 2023年)
  • 『アートベース・リサーチ・ハンドブック(監訳)』(福村出版, 2024年)
  • 『研究法がアートと出会うとき――アートベース・リサーチへの招待』(訳)(福村出版, 2025年)

執筆記事

教育・研究テーマと関連するSDGs