【教員プロフィール】
藤山 龍造(ふじやま りゅうぞう)
明治大学 文学部
専門は考古学。旧石器時代から縄文時代への移り変わりを軸に、日本列島の先史時代を研究。石器研究を経て、現在は「狩猟採集民はなぜ土器を生み出したのか」という人類史の大きな問いに、日本列島の豊富な資料から迫っている。
なぜ、人類は土器をつくったのか?
学生時代に覚えた年号や定説が、いつの間にか変わったらしい。そんな歴史のニュース、ときどき見かけますよね。実は、世界の考古学者が信じて疑わなかった「人類史」さえも今、見直されているんです。なかでも注目を集めているのが、「なぜ、人類は土器をつくったのか?」という大きな問いです。
明治大学の藤山先生は、土器を使って人類の歩みを復元しようとする研究者のひとり。先生によると、世界が注目するこの問いの手がかりの多くが、なんとここ日本に眠っているというのです!まだ誰も答えを知らない、ロマンたっぷりの人類史の謎に、一緒に迫ってみませんか?
※記事の内容は、執筆者個人の考え、意見に基づくものであり、明治大学の公式見解を示すものではありません。
