明治大学の教授陣が社会のあらゆるテーマと向き合う、大学独自の情報発信サイト

Meiji.net 探していた、答えがある。

プロフィール

内田 幸隆
教育・研究テーマと関連するSDGsの達成目標に向けて取り組んでいます。

内田 幸隆

明治大学 法学部 教授

研究分野
刑法学
研究テーマ
財産犯体系の再構築
【キーワード】刑法、財産犯
主な著書・論文
  • 「財産犯における罪数について」法律論叢88巻6号(2016年)31-50頁
  • 「盗品移転の可罰性」『野村稔先生古稀祝賀論文集』(成文堂、2015年)379-402頁
  • 「併合罪における統一的評価の限界について」『川端博先生古稀祝賀論文集上巻』(成文堂、2014年)821-854頁
  • 「窃盗罪における窃取行為について」『曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集下巻』(成文堂、2014年)117-136頁

執筆記事

執筆者一覧

新着記事

2023.03.23

子どもを持って実感した、生き方を選べる大切さ

2023.03.22

仮想実験室で前人未到の発見へ

2023.03.22

AIを使えばだれでも名画を生み出せる?

2023.03.17

AIが広げた世界の法律はどこへいく?

2023.03.16

外国のある裁判で深まった、税や制度への探究心

人気記事ランキング

1

2023.03.22

AIを使えばだれでも名画を生み出せる?

2

2019.07.17

フランス人はなぜデモを続けるのか

3

2020.04.01

歴史を紐解くと見えてくる、台湾の親日の複雑な思い

4

2021.11.10

国宝の金印が偽物、ではないことがわかった

5

2017.10.04

精神鑑定は犯人救済のために行うのではない

連載記事