明治大学の教授陣が社会のあらゆるテーマと向き合う、大学独自の情報発信サイト

Meiji.net 探していた、答えがある。

プロフィール

波戸岡 景太
教育・研究テーマと関連するSDGsの達成目標に向けて取り組んでいます。

波戸岡 景太

明治大学 理工学部 教授

研究分野
現代文学・文化論
研究テーマ
アメリカの実験的小説家トマス・ピンチョンを中心とした、活字表現をめぐる文化研究
主な著書・論文
  • 『映画原作派のためのアダプテーション入門 フィッツジェラルドからピンチョンまで』(彩流社・2017年)
  • 『ロケットの正午を待っている』(港の人・2016年)
  • 『ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア』(講談社現代新書・2013年)
  • 『動物とは「誰」か? 文学・詩学・社会学との対話』(水声社・2012年)
  • 『コンテンツ批評に未来はあるか』(水声社・2011年)
  • 『ピンチョンの動物園』(水声社・2011年)
  • 『オープンスペース・アメリカ 荒野から始まる環境表象文化論』(左右社・2009年)

執筆記事

執筆者一覧

新着記事

2023.03.23

子どもを持って実感した、生き方を選べる大切さ

2023.03.22

仮想実験室で前人未到の発見へ

2023.03.22

AIを使えばだれでも名画を生み出せる?

2023.03.17

AIが広げた世界の法律はどこへいく?

2023.03.16

外国のある裁判で深まった、税や制度への探究心

人気記事ランキング

1

2023.03.22

AIを使えばだれでも名画を生み出せる?

2

2019.07.17

フランス人はなぜデモを続けるのか

3

2020.04.01

歴史を紐解くと見えてくる、台湾の親日の複雑な思い

4

2021.11.10

国宝の金印が偽物、ではないことがわかった

5

2017.10.04

精神鑑定は犯人救済のために行うのではない

連載記事