プロフィール 市川宏雄 明治大学 名誉教授(元専門職大学院 公共政策大学院ガバナンス研究科教授) 研究分野 都市政策、危機管理、次世代構想。先進国から途上国まで、都市整備や地域開発に数多く参画。現在、国際都市間競争下で都市戦略を世界に提言。東京都・都市計画審議会などの委員も歴任する東京研究の第一人者。 学位 Ph.D. (都市政策、都市地域計画) 略歴 1947年 東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科、同大学院博士課程を経て、カナダ・ウォータールー大学大学院博士(Ph.D.)を取得。 主な著書・論文 『東京五輪で日本はどこまで復活するか』(メディアファクトリー・2013年) 『リニアが日本を改造する本当の理由』(メディアファクトリー・2013年) 『山手線に新駅ができる本当の理由』(メディアファクトリー・2012年) 『東京の未来戦略』(共著・東洋経済2012年) 『日本の未来をつくる』(編著・文藝春秋・2009年)他、多数 執筆記事 東京オリンピック開催は、国力回復の起爆剤 2013.12.01