明治大学の教授陣が社会のあらゆるテーマと向き合う、大学独自の情報発信サイト

Meiji.net 研究とあなたの世界をつなげるWEBメディア

プロフィール

石川 幹人
教育・研究テーマと関連するSDGsの達成目標に向けて取り組んでいます。

石川 幹人

明治大学 情報コミュニケーション学部 教授

研究分野
認知科学、科学基礎論、科学技術社会論
研究テーマ
認知的錯覚や科学認識の研究、科学リテラシーの教育方法開発
【キーワード】疑似科学、科学コミュニケーション
主な著書・論文
  • 『心と認知の情報学~ロボットをつくる・人間を知る』(勁草書房・2006年)
  • 『だまされ上手が生き残る~入門! 進化心理学』(光文社新書・2010年)
  • 『人間とはどういう生物か~心・脳・意識のふしぎを解く』(ちくま新書・2012年)
  • 『超心理学~封印された超常現象の科学』(紀伊國屋書店・2012年)
  • 『入門・マインドサイエンスの思想~心の科学をめぐる現代哲学の論争』(共著・新曜社・2004年)

執筆記事

執筆者一覧

新着記事

2024.03.21

ポストコロナ時代における地方金融機関の「新ビジネス」とは

2024.03.20

就職氷河期で変わった「当たり前の未来」

2024.03.14

「道の駅」には、地域活性化の拠点となるポテンシャルがある

2024.03.13

興味関心を深めて体系化させれば「道の駅」も学問になる

2024.03.07

行政法学で見る「AIの現在地」~規制と利活用の両面から

人気記事ランキング

1

2020.04.01

歴史を紐解くと見えてくる、台湾の親日の複雑な思い

2

2023.12.20

漆の研究でコーヒーを科学する。異色の共同研究から考える、これか…

3

2023.09.12

【徹底討論】大人をしあわせにする、“学び続ける力”と“学び続けられ…

4

2023.12.25

【QuizKnock須貝さんと学ぶ】「愛ある金融」で社会が変わる、もっと…

5

2023.09.27

百聞は“一食”にしかず!藤森慎吾さんが衝撃体験した味覚メディアの…

連載記事